CHOCOLATINO ラテンの風 - Part 58
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Aner Urra Peña 新作 ”Arbol man”

Aner Urra Peñaの新作を製作しています。“Arbol man”


チリとアルゼンチン南部に住む先住民マプチェを祖先に持つAnerの作品には大昔の祖先から受け継がれた自然への敬意が込められています。実際、彼らの住んでいる場所は湖や森に囲まれた美しい地域が多くキラキラしています。妖精と出会いそうな雰囲気があります。そこで、今回は森の木男(”気”もだな・・)“Arbol man”!背中に森を背負い”コヨン(Koyón)”というマスクをつけている男。。。マプチェの自然観を垣間見ることができ、また彼らのエネルギーが伝わってきます!コヨンはマプチェの祭礼で使うマスクです。

ANERの目には本当に”森の木男”が見えている気がしてなりません。(続く)

コヨン(Koyón)です。

彼のクラフィティも必見ですよ。

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雪, nieve, snow y FUN-G

Nieva mucho aca, necesitamos mucho FUN-G
Niyaniya como esto!!  guaguaguagua…

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Nada…

Tengo muy sueño……

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世界は広いゼ・・

(今回は旅バナのツヅキ)

アクシデントの後、1ヶ月くらい海に入れない日々が続きました。目の前に最高な波があるのに・・アミーゴ達の楽しそうな波乗りを見ているとムズムズしてきます。それでも大好きな海を眺めていると一日あっという間、飽きないですね。コレが、CHOCOLATINOヘンタイ呼ばわりされる理由のひとつでもあるようですが。フハ。

さてさてその頃から、街へ買い物へ行くと見知らぬ人に話しかけられる回数が異常に増えてきまして。。

「Hola アミーゴ、ブルース・リー!もうケガはイイのかヨ?このアボガト持ってきな!ホンコンにはアボガドないだろ!? さあホラ!!」

通りの向こうからも、

「オーイッ、ジャッキー・チェン、こないだは大変だったな、同情するゼィ、今度は気をつけるのだゾ、もっとカンフーで鍛えるのだッ」

・・・ムムム、中国人でもカンフースターでもないのだが気にかけてくれているのは間違いなさそうだ。取りあえず手を振っておこう。なんかみんなオレのコト知ってるな。買い物がゼンゼン終わらない、歩けない。。。後で知ったのですが、例のアクシデントを誰かがローカルFMで話したって、マジ??
「日本のアミーゴがケガしたからみんな大事にしてやってくれよ!・・・・じゃあ次のナンバー♪」的な話があったようなのです。小さな街なので噂が広まるのに時間はかからなかったのでしょう。

当時、ミレニアムとか2000年問題とか騒がれていた頃、南米の海沿いの小さな街で世紀をまたいで局地的にかなりマニアックに知られたハポネスCHOCOLATINOなのでした。日本はよく知らないけどSONYとかCHOCOLATINOのいる場所なんだろ、でも日本てドコ?っていうか国?・・当時は日本にたいしてその程度の認識が強かった気がします・・・アウェイな感じとでも言いましょうか、かつての南米を旅した方なら分かると思うのですが。それでも波乗りを通して言葉だけでないコミュニケーションを取ることができたのが良かったのでSHOW(アクシデントなど恥ずかしい部分も含めて!)。

国境?人種?・・また少し学びました。シカーし、ちゃんとした形で知られたかった(恥)

※ココが噂のCHOCOLATINOストリート(仮称)。。そんなに照らさないでくれッ。

あれから1年 – チリ大地震 (後編)-

この街にとって幸いだったのは、津波が、写真の右(北)から左(南)の震源地方向へ向かって進んでいったのでこの街をかわす形で南へ向かっていたようなのです。 いつもCHOCOLATINOに作品を提供してもらっているピト、彼も海沿いに住む一人。昨年末に訪れた時にその地震の話を聞いたところ、当日の夜は満月で明るく深夜でも海面が沖までハッキリと見えたそうです。あまりの揺れに驚いたピトが飛び起きて海に様子を見に行くと、岸から数十メートル沖にある大きな岩の向こうまで海水が干いてしまっている?? ココはどんなに潮が干いても数メートルは水深がある場所なのです・・・「津波が来るッ」と直感したピトは大至急家に戻って避難。その15分後に津波が到達したそうです。他のアミーゴは「海の水がなくなり数キロ先のずっと向こうまで地面が見えていたよ・・・」とも言っていました。それでも津波の方向で被害は随分と変わるようです。さらに南の街へはより正面から津波がやってきて町全体が壊滅的ダメージを受けたとか・・。 ・・・それから1年。みんなで助け合い日常の生活を取り戻しつつある街、まだ援助が不十分で復興まで時間がかかりそうな街、それぞれガンバっているようです。アミーゴのCabezas surfboardsの工場は資材が散乱、掃除するだけで3ヶ月もかかったとか。でも再び素晴らしいサーフボードを製作しています。家を失った友達も素晴らしいスポンサーが付き再出発を果たしました。 昨年訪れた時もまだ日常的に余震が続いていました。一度、早朝未明に「ウーッ!」とデカいサイレンに起こされ目を覚ますも外はシーン、みんな余震に慣れっコになりつつあるみたい。でも数日後、今度はさらにデカく長い余震が、家の真下からズーンズーンと低い音と同時に突き上げられずっと続く。前夜に地震の話をさんざん聞かされていたCHOCOLATINOは、この揺れはヤバいッと外へ脱出すると・・・・・辺りは再びシーン。夜明け前の通りにはBAR帰りの酒臭いアミーゴ達がいるだけだ。「これから飲みに行くの?」とアミーゴ。「そう、飲みたい気分で(イロんな意味で)・・」と答えるCHOCOLATINO。。
(引き潮が見えなくても津波がやってくる場合もあるようです)

CHOCOLATINOは売上の一部を日本赤十字のチリ大地震海外救援金に寄付しました。ご協力頂いた皆様にこの場を借りて心よりお礼申し上げます。本当に本当に本当に、有難うございます。

※マブ達のMaccoy (手前) &Lisa(スゴい後ろ)、地震に驚いただろうに。。また、遊ぶゾ!

El viento

Hacia el viento de ”春一番” hoy !!
Les felicito R1 & Ak….
sketch by Aner Urra Peña

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あれから1年 – チリ大地震(前編) –

2010年2月27日・・・・チリ大地震からまもなく1年。

CHOCOLATINOが気にするこの街にも津波がやってきました。。

ココにも。。

2010年2月27日の現地時間深夜3時過ぎにチリで大地震発生。。

当日、出掛けていたCHOCOLATINOは帰宅してビックリ。日本のNEWS達は、チリで大地震が起こり、いつ津波が日本に来るのかというコトを繰り返し×2 放送している!でも、現地で何が起こっているのかを伝えナイ〜、画面では津波の予想ばかりだ・・。CNNも同じだ。興味がないのか?・・ムムー。CHOCOLATINO的には現地情報を知りたいのだ。海沿いに住んでいるアミーゴ達の安否が気になった。。その後、SNSで友達の友達とたどりアミーゴ達の安否を確認、現地ニュースのインターネット放送を観ることで、状況が分かってきました。(こんな時フェイスブックやツイッターなどは便利だと実感)
でもこの街にも津波がやってきて、家がひっくり返り浸水したりと一部で被害があり、その後も強烈な余震が続き高台の上で避難所(キャンプ)暮らしを強いられている様子でした。そして、津波がひいた後の家の中は泥だらけ・・床に魚や蟹がゴロゴロと転がっているようだ。海抜0メートルの海岸に住んでいたアミーゴの家は跡形もなく、土台の岩だけが残っているという。。

ただ、この街にとって幸いだったのは津波の向きが正面ではなかったコトでした。

Alapintaグラフィティ

こちらもAlapinta作品。チビッ子、家、動物、花に囲まれた少年時代・・・

ちょうどこの日はプロモーション用ビデオの撮影を行っていて、みんな普段よりややクールな感じで頑張っていました。後ろのゴミが残念。ゴミ問題、ドコでもあるなー。。

Graffiti “Alapinta” crew from Temuco, Chile URL: www.alapinta.cl
Aner, Maher, Gabriel, Carlos, Claudio…wena weeena!!
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映画 「180゜SOUTH/ワンエイティ・サウス」とTシャツ

CHOCOLATINOは先日、180゜SOUTH/ワンエイティ・サウスという映画を観る機会がありました。

この映画はアメリカのジェフ・ジョンソンというサーファー / クライマーが、南米チリまで旅をするロードムービー。旅の動機がサーフィンと登山、そして「パタゴニア」と「ザ・ノース・フェイス」創業者二人の南米パタゴニアトリップだったようなので、チリの海と山の映像が盛りだくさん。映画館の大画面で南米の風景を観れたのが良かった。ラモンも出ていました。。

この映画180゜SOUTH ワンエイティ・サウスとCHOCOALTINOのTシャツに共通点を見つけました。映画にもTシャツにもラテンの自然パワーが溢れています。例えば、ラモンとジェフ・ジョンソンが乗っていた波はピトが描いている、まさにこの波なんです。

そしてジェフ・ジョンソンがパタゴニアを訪れた時、画面イッパイに広がっていたパンパ(草原)は、パタゴニア育ちのセシリアが描くこの風景
(かつて、CHOCOLATINOはココで少し仕事の手伝いをしたことがありました、ハイ)

さらに、パンパ(草原)の間に見える奇麗な湖は、(実際は少し離れた場所ですが・・・)アネルが描いているコチラの景色でございます。。

旅の目的地としては遠くなかなかムズカシイと思いますが、自然の魅力満載の南アメリカです。今回の映画180゜SOUTHやCHOCOLATINOTシャツから少しでも南米の自然を感じ取り、いつか皆さんが南米トリップを実現してもらえると嬉しいです。ラテンパワー!!

PS.キース・マロイが裸足でサーフィンしていた場所や女の子が泳いでいた湖の辺りは相当寒いハズなんですが普通にしてました。ヤセ我慢なのか、寒さを感じなかったのか・・気になります。。

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Pueblo Rari – Tesoro Humano Vivo –

チリの首都サンチアゴからバスで数時間。
ローカルバスに乗り換え、降車してからも山奥へと歩いて行く。。

Rariという小さな村があります。

野良犬に噛まれないように間合いを取り、自分をマッチョに見せつつの・・・・・・・・・
さらに歩いて行く。。

Rariは馬の毛で編んだ人形やアクセサリーを生産している村で、チリ国内で唯一ココRariだけの伝統工芸なのデス。
この村では大昔から植物繊維でカゴ等を編んでいたそうなのですが、いつの頃からか馬の毛を使うようになったとか。。「この国(チリ)ができるずっと前からなのヨ!」と言っていたので数百年の歴史があるのだと思われます。そのモノづくりの伝統を現代まで、お母さんから娘へ、そして孫へと代々受け継がれています。馬の毛はナイロンのような固さがあり、細かい手作業はなかなか大変な仕事なんです。Rariには特にお店があるワケではなく各家庭の前に看板が出ているのが目印。本当に普通の家なので最初は緊張するかも知れません。一軒づつ覗いてみるのも面白いのです。地元のオバちゃんと世間話をしながら商品を見せてもらい、気に入ったモノがあればお買い上げして。。

そして昨年末、ユネスコUNESCOからRariの職人に彼らの優秀さを認める2010年奨励賞(スイマセン、日本語で何賞というのかが・・)というのが授与されました。この賞は持続可能な開発を維持するために独自の伝統的技法で品質の高い製品を作っている職人を奨励するのが目的だそうです。。CHOCOLATINO的にもかなりウレシー、イイぞ職人魂!!

そこで今回オリジナル商品を作ってもらったのがコチラ。。オリアナさんがひとつづつ丁寧に仕上げてくれました。

Carita feliz, mil gracias Oriana!!

Made in pueblo Rari “Tesoro Humano Vivo”, Chile
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…..smilee!