今頃、地球の反対側は氷河もあるが・・コレも4月だった。
南極の氷河から飛行機とバスで3日間くらいかけて北上すると砂漠と塩湖が広がっていいた。。
ココはチリ北部のアタカマ砂漠。海沿いから海抜2500mくらいあったかな。。急に登ると高山病の症状が出る人も、ゲーゲー吐いている人がいた。でも、この景色に吐くのも忘れてしまうというか・・ゲ○を飲み込み直してみんな楽しんでいました。水辺のゴツゴツは全て塩の結晶、たしかにしょっぱかったのを覚えています。水辺にフラミンゴが舞い降りてきたりピンク色に染まる山並みはそれはそれは美しい。
アタカメーニョという人達が住む地域でペルーやボリビアに似た雰囲気です。
この時はケチって格安バスばかり使っていたので腰がねー、CHOCOLATINO大変。
@Salar de Atacama